大阪市内の公園では、色とりどりのバラが咲いています。

春は “陽”が増えて、「肝(かん)」が過剰にはたらく季節。

心と体の不調和が現れやすい季節ですし、環境が変わるなどのイベントのある時期ですので、お疲れではありませんか。

 

前回では、おすすめの食材として、レバー(牛・豚・鶏)を紹介しました。

「肝」のはたらきをよくするために、同じ肝(レバー)が効くという考え方です。

「同物同治」ですね。

 

春菊もおすすめの食材です。

春菊は、「気」のめぐりをよくして、「肝」のはたらきを高めます。

「肝」は全身の「気」の流れを調節する作用もありますが、過剰にはたらくことでその作用が低下しますと、「気」が停滞しがち。

鬱々した気分になることも。月経不順になることも。

春菊を食べて、「気」のめぐりをよくしましょう。

春菊をにんにくで炒めてしょうゆで味つけ、などでお召し上がりくださいね。