冷たい風が吹いて、寒くなってきました。

朝、寒くて目が覚めることもあるのでは?

冷たい風にあたったり、急に冷えたりすると、かぜをひきやすくなります。

 

このタイプのかぜは、東洋医学(中医学)では、「寒邪(かんじゃ)」が原因と考えられています。

主な症状は、悪寒が重くて発熱が軽い、無汗、頭痛、痰は薄くて白い、口は渇いていないか、または渇いているが熱い飲みものを好む、など。

冷えや寒さが原因ですので、体を温めて発汗させる作用のある食材をとりましょう。

 

例えば、しょうが、ねぎ、しそなどです。

しょうがは血行をよくするので、体を温めて発汗をうながす作用があります。

しょうがとねぎのお粥などを、熱いうちに食べて、厚着して汗を出しましょう。

きざむか、すりおろしたしょうがに、黒砂糖を加えてお湯をそそいで、しょうが湯を飲むのもよいですね。熱いうちに飲むと、すぐに体が温まってきて、汗がでてきます。